家族構成欄の書き方

市販の履歴書の中では、家族構成の欄が設けられている書式は少なくなりました。「応募者本人以外の個人情報を求めるのことは好ましくない」という企業が増え、平成10年に殆どの履歴書からこの項目が消えました。ただ自分にとり、家族の情報を書くことが有利だと判断をすれば、この欄のある履歴書を選択する場合もあります。実際に家族のことが自分のアピールして効果をあげた例を紹介します。

ある応募者は子供の誕生を機に、派遣社員から正社員を目指す勤続意欲の裏づけとしてアピールし成功したといいます。また、両親と三世代同居であることを記入し、通常勤務が可能であることをアピールした育児中の女性もいました。そのような場合は家族の存在が、どんな言葉よりも説得力を持ちます。但し、自分の状況をよく考慮し、特別な理由がなければ一般的な履歴書を使うことを奨めます。公的な機関、法務面の管理に敏感な会社などは家族構成の無い履歴書の用紙の使用を指定している場合もあります。

■家族構成欄の書き方の見本
(記入例)
近藤 総多  父  52
    由紀  母  51
    美紀  妹  20
左藤 秀樹  夫  28
    夢   子   3

上記は三世代同居の見本です。記入例のように応募者本人の氏名は書きません。同居している家族を記入します。また実家に住民票がある一人暮らしの独身者の場合は実家の家族構成を記入するようにします。
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